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常設展

9 母から娘へつなぐ織り ーメキシコ・グアテマラー

メキシコやグアテマラの村々では、美しい民族衣装を目にすることができる。衣装は今も“原始機(げんしばた)”を用いて手織りされている。文様や色使い・織り技法などにはそれぞれ地域の特徴があり、織物の宝庫と呼ばれている。その技術は母から娘へと受け継がれてきた。伝統の衣装を通して、手仕事を大切にする人々の暮らしぶりを紹介する。57点展示。

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天理参考館この一品
第26回

グアテマラ・幻の巻きスカート

2分20秒

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